日本に多く生息し、被害をもたらすシロアリは主に2種類です。

  • イエシロアリ
  • ヤマトシロアリ

最近ではアメリカカンザイロアリも増えています。アメリカカンザイロアリがいる場合は、木材の正面に小さな穴が見られ、下に粒状のフンが落ちているのでわかりやすいです。

また、シロアリ全体を見ると、

  • 体にくびれがない
  • すべての羽の大きさが同じ

という共通の特徴があります。

イエシロアリ

  • 西日本の太平洋側で四国や九州に多く生息している。
  • 頭が褐色で丸い。
  • 羽は透明。
  • 湿った木材を好むため、水回りに被害が多い。

ヤマトシロアリ

  • 全国に広く生息している。
  • 頭が黒褐色で縦長。
  • 羽は暗褐色。
  • 湿った木材以外も好むため家全体を蝕む。
  • 新しい木材を好む。
  • 被害の進行が速い。

今すぐ対策が必要なシロアリの特徴

見つけたらすぐに対策を練った方がいいシロアリは、

  • 数珠のような触覚
  • 羽の大きさが均等
  • 体にくびれがない

この3つの特徴を持つ羽アリです。シロアリの羽アリが飛んでいるということは近くに巣があるということ。被害が拡大する前に食い止めるためにも、条件を満たす羽アリを見つけたらすぐに駆除に向け行動しましょう。

また、上記の特徴は黒アリにはありません。黒アリと羽アリの違いをしっかりと覚えておき、家の周りにいないかチェックしておきましょう。

そして、駆除をするならシロアリ駆除業者の選び方も参考になさって下さい。きっとお役に立てると思います。